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申込要項・出展規約

本申込要項・出展規約について

・+p2020に出展される方は、本申込要項・出展規約に定められた条件に従って出展を行うものとします。


出展・展示作品について

・出展に関しましては、出展条件がございます。仮に条件を満たしていても、過去の活動事例などにより出展をお断りすることがございます。

・出展作品の著作権や肖像権等は、被写体の方に必ず出展の了承確認をとってください。
・ヌードなど露出の多いものは、展示場所をわけ、未成年の入場を制限いたします。(状況により出展NGになる可能性がございます。その際はご相談させていただきます。)

・展示作品が、わいせつ性、暴力性の高い表現など、来場者が不快と感じられる可能性があると判断した場合や、他の出展者に迷惑となると運営事務局が判断した場合は、出展中止や、当日の作品撤去を依頼する場合があります。

・企業や商品、サービスなどの宣伝目的の出展はできません。
・プロフィールや作品のコンセプトの掲示、名刺や感想を記入してもらうノートの設置は自由です。展示可能エリア外に可能かは改めてアナウンスいたいます。
・ポートフォリオやブック等の設置可否も改めてアナウンスいたいます。その際の管理は運営事務局では行っておりません。予めご了承下さい。

 

お支払いについて

・入金後の返金はいたしません。
・ただし、中止の際や延期の場合のキャンセルは、かかった費用を差し引いてご返金させていただきます。延期の場合は、再度参加の意思を確認させていただきます。


個人情報の取り扱いについて

・展示などを通じて「個人情報」を取得する場合、個人情報保護法および関連法令を遵守してください。特に第3者提供を行う場合は、必ず本人から同意をとってください。
・展示などを通じて取得した「個人情報」について、法律に定められた「安全管理」を遵守した適切な管理・運営をしてください。

・展示などを通じて取得した「個人情報」の開示、訂正、削除、苦情の訴えなどを受けた場合、法令を遵守した適法かつ適切な対応をとってください。
・出展者が展示などを通じて取得・管理・運営する「個人情報」の該当者との間で、紛争などが生じた場合は、両者で協議して当該紛争の解決にあたってください。運営事務局ではその際の責任を負いません。

 

出展面積の転貸、売買、譲渡、交換の禁止

・出展者は、出展面積の一部あるいは全部を、転貸、売買、譲渡、交換する場合は運営事務局の許可を得てから行ってください。
 

補償

出展者及びその代理者が他の展示や、展示会事務局運営設備、又は展示会場の設備及び人身等に損害を与えた場合は、その補償は出展者の責任になります。

出展物の搬入・搬出と撤去

・展示物等の会場への搬入時間については、後日ご案内いたします。期間中は展示会事務局の承認なしに展示物を搬入・搬出・撤去及び移動することはできません。決められた撤去期日までに撤去されない展示品及び物品は、出展者の費用負担で運用事務局が撤去します。
・展示壁の材質は現在調整中で、後日ご案内いたします。
・事務局により、設置について強度や安全性が保たれていないと判断された場合、撤去及び再設置を依頼する場合があります。

展示会の運営と免責

・運営事務局は写真展を円滑に開催するために、本申込要項・出展規約に記載のない事項について、新たに追加や変更を行う場合があります。
・出展者が本申込要項・出展規約に違反した場合は、出展をお断りすることがあります。この場合、出展料などは返却しません。
・運営事務局は、本写真展の運営、保全に最善の注意を払います。ただし、以下のようなケースでの責任は負いかねます。

1) 出展者およびその代理人が他の展示会運営設備または展示会場の設備および人身などに損害を与えた場合。

2) 展示物搬入から撤去までの期間の物品、人身への損害。

3) 天災・人災などの災害や不可抗力により、主催者が展示会開催を困難と判断し、展示会の延期・中止を決定した際に生じる出展者およびその代理人の損害などの補償。

4) 主催者が発行・提供する媒体資料等に偶発的に生じた誤字、脱字等。

プライバシーポリシー【個人情報保護方針】
個人情報について、あらかじめご本人から同意をいただいた提供先以外の第三者に提供、開示等はいたしません。 ただし、以下の場合は、個人情報を本人の同意なく提供することがあります。
1) 法令に基づく場合

2)人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合に、本人の同意を得ることが困難であるとき
3) 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合に、本人の同意を得ることが困難であるとき

4) 国の機関、地方公共団体または当該機関・団体より委託を受けた者が法令に定める事務を遂行するにあたり、運営事務局が協力する必要がある場合に、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき

5)犯罪捜査のため法律(刑事訴訟法)に基づく正規の手続きを経て、裁判所より捜索差押許可状が発付されたとき

以上


プラスポートレート運営事務局

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